Kさんの真心と、秋晴れの正覚庵へと、、、

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11月に入っての連休はなか〜ベッドから出られず、体が重石の様になっていた日のお電話はKさん(前日にも何度かお電話頂いた様であるが出る気力もなかった程、、、)その日の声の変化で察して下さった様であり、お届けものは又後日にと、お元気になって下さいね、の相変わらず優しいお言葉に励まされる、、、その3日後三度目のお電話にてわざ〜メロンをお届け下さった🍈その日は風が強く寒い日であり、近頃はKさんもさほど体調が良くないのに、二条城の方から20分ほどかけてお越し下さった此のKさんの真心は、出会ってからもう16〜7年になると思うが、当初から全く変わる事のない方、夏のお届けと先日のカナダのお土産をお届けした時に、『何時も〜珍しい物ばかり戴いてばかりで、、、』と恐縮されていたKさん、、、必ずお返しをなさる方、その日私はKさんのお気持ちが充分解っていただけに、準備しておいた海外のジャムとハーブテイーの詰め合せをお渡し出来た。人生の後半になると人の真心とは、今までどの様に生きてきた来たかの証だと常々思っている私、、、。  連休明けからは連日秋らしく爽やかな気持ち良いお天気が続いた事とKさんの励ましのおかげで、グズ〜していた体調も思いがけず良好となり、早朝のお参りとウオーキングは勿論の事、次々と気になっていた雑用、作業、そしてカナダ旅行のスナップ写真や、ポストカード作りと計画通りに進み、来週からは写メールや又お手紙に写真を同封と、カナダでのお出会いの方々へと郵送したく思っている。人間はやはり心身共に健康でなければ日常生活は充実感がないとつくずく痛感!!
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このところの美しい秋の空の様に、気分が良く成った事で久しぶりに、ネットで京都秋の非公開文化財特別公開を調べた中で、東福寺塔頭正覚庵が目につき、翌朝には(8日)には出かけた、、、(東福寺の紅葉には未だ早い事で観光客は少ない、又10日までの公開だと9〜10の週末の混雑は目に見えている事を予想しての速実行!)予想通りに東福寺の通天橋からの紅葉は染まり始め、南門までの参道の楓も青葉、そして何よりも時間的に早く着いた事もあり、人もまばらでありゆったりした気分で南門を出た所『筆の寺』つまり筆供養で知られていたお寺である、、、
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今回が初めての本堂公開、旧白洲屋敷の一部を移築した物、その本堂に興味があったのだが残念な事に、撮影は禁止(入り口周辺の外側のみ)白洲屋敷とは、綿花貿易で財を成した白洲文平の伊丹市にあった4万坪の敷地を持った白洲邸、粋を凝らした文平好みの集大成として建築された物、各お部屋にはご案内の方が居て詳しく説明、ため息の出るほどの文平の卓越した美意識を感じずにはいられなかった何よりも文平よりもご子息の白洲次郎(妻正子華族出身で後には随筆家)の方がつとに有名!!戦後の吉田茂首相の懐刀として、又実業家として活躍された事は余りにも有名で、多くのドラマに度々登場して、日本人離れした容姿ダンデイーさは多くの女性達の憧れの的であったと思う!そのダンデイーさも若き頃のイギリス留学時代で、身につけたのではなかろうかと私は思う、、、。
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帰国後から結婚するまでの間住んでいた様で、往時の姿を偲びつつデザイン的にも優れたお部屋を拝見した。未だ紅葉には一足早い庭園に出て、白壁の美しい日本建築の佇まいを眺めながら、人間の育った環境はやはりその人の生き方にすら影響するのだと、しみじみ思った!!未だ青葉の多い楓の木漏れ日を受けながら、、、
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