個展終了後のお礼と、志摩への帰省
完全に疲れが取れた訳ではないが、、、一日でも早くお礼状を出したいと思い、100枚準備していた萌黄色のハガキは足りなく50枚追加、そして会場で撮影した方々との写真をプリントアウト、次にはお祝い戴いた方々への御礼の品々のラッピング、開催前名前まで付けて準備して会場に持って行っていた、御礼の品々はお渡しする間もなかった人、又予定していたかなりの方々が、今回ゴールデンウイーク前半とあり、海外旅行の方も多く、お越しになれず持ち帰り、反面予想しなかった方々が突然お越しになり、再びお買い物追加、、、お一人~身に付ける小物を私なりにセレクトしているが、今年は随分多くの方々からのお心遣いのお品を戴き、その御礼準備に2日間を要し、郵送そしてお届けとほぼ80パーセント完了したのは先週末であった。 休む間もなく一番気にしていた両親の御墓参りに帰省する。
電車の沿線から見える五月の山々は、若葉が萌えたち鮮やかな色彩を見せ、正に漲る若者達の青春の息吹の如くである。此の沿線を私はどれ程往復したのであろうか?と見慣れた山々、田畑、そして煌めく海を眺めながらつい感傷に浸っていた。鵜方駅には従姉が何時もの様に迎えに来て、そのまま的矢湾に沿って車を走らせ、的矢湾にそびえ立つロイヤルホテルへとランチに、、、。いつだって海の見える所を探してくれて、私を喜ばせてくれる優しい従姉!連休明けのウイークデーとあり、レストランは静か、12階から眼下に的矢湾、遠くに見えるのは英虞湾なのか?志摩独特のリアス式海岸の美しさは、フレンチ料理の味を更に引き立てて、ボーイさんの説明に耳傾けつつ、我が故郷の風光明媚さには今更ながらにして感激していた!余りにも『綺麗!!』を連発するからなのかボーイさんが『夕焼けも素晴らしいですよ!』と宣伝、何時の日にか志摩の夕焼けを撮影したいと願望して久しいのだが、、、。
ランチの後はお墓へと直行、丘の上に在る事とその日は六月中旬並みの気温、それでなくても志摩の太陽光線は強い!容赦無くギラ~照りつける下で、やっと両親の墓前に個展が無事終えた事の報告が出来た。次は従姉の実家のお墓、そして山科の叔父叔母のお墓へとお参り済ませて、従姉のお姉さん宅へと、一年ぶりであるがやはり年毎に老いは確実に来ているのが解る。姉のない私にとっては二人が実の姉だと思っているそれだけ心が通じているから、、、。京都のお土産や、個展の時の作品額入り写真を渡すと、昨年もそうであったが志摩名物『手こね寿し』を夕食用にと、前のお庭で摘みたてのそら豆を戴き、特急の時間には少し早いがお互いに健康に気をつけてと言い合って駅へと向かう(何時もだとその後は兄宅へと行くのだが、その日は旅行中であり立ち寄らず)従姉のお陰で、毎年こうして御墓参りすることが出来る、有り難い事だと感謝するばかり!自分が元気で在る限りは、ふるさとへの帰省はたとえ年一度であれ続けたいと!去りゆく志摩の山々、海辺を眺めつつ思った、、、。












































































